航空自衛隊のF2戦闘機は2020年から配備され、2030年代 から退役する。
これより前、防衛省はF2戦闘機の後継機の開発費として100億円超を 2020年度予算に計上する方向で財務省とのつめの調整にはいったと報じられていた。
関連記事