マルチメディア

ロックダウン中のドイツ 人間の代わりにパンダがレストランを訪問

この記事をSputnikで読む

フランクフルトでイタリアンレストラン「Pino's」を経営するジュゼッペ ・ピノ・フィチェラさんは、インスタレション・アート「Panda mie」を考案。新型コロナウイルスやロックダウンが与える飲食業界への影響について考えてもらいたいという思いから始まった企画だ。

現在、レストランはパンダたちのおかげで満員御礼。パンダたちは客席で食事を注文したり、「コロナビール」で乾杯したりして思い思いの時間を過ごしている。

1 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
2 / 8
食事を注文するパンダのぬいぐるみ
3 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」の経営者ジュゼッペ ・ピノ・フィチェラさん
4 / 8
「コロナビール」で乾杯するパンダのぬいぐるみたち
5 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
6 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
7 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
8 / 8
イタリアンレストラン「Pino's」に置かれたパンダのぬいぐるみ
コメント