インド労働組合「世界最大規模」ストライキ開始

インドでは主要労働組合10団体による全国一斉ストライキが始まった。ストライキは1日の予定で、25日夜に発表された主催者の声明によると、参加者は25万人以上になると予測されている。
この記事をSputnikで読む

労働組合側は、今回のストは「世界最大規模」になると想定している。

非接触型の未来 ポストコロナ時代の展望について研究者に訊く
ストが関連する分野としては、銀行業、一部の国家行政、公共交通、製鉄所、港湾・ドック、農業企業、通信サービス、炭鉱、石油・天然ガス採掘企業、その他製造業とされている。

今回のストは農業と労働に関する新法への抗議として行われる。主催者によると、新法は労働者の権利を侵害しており、抗議側は一連の国営企業の民営化撤廃、農村における雇用保障プログラムの拡大、賃金アップなどを要求している。また労働組合側は、貧困家族への現金支給、貧困者に対する毎月の米など食料の無料配給を勝ち取りたい構え。

労働組合側は、コロナウイルスの影響で企業が閉鎖したことなどから、労働者の生活が悪化していると主張している。

関連ニュース

コメント