新型コロナウイルス

メディアが報道 北朝鮮ハッカーがアストラゼネカ社のシステム侵入を試み

北朝鮮のものと思われるハッカーがこの数週間に新型コロナウイルス用ワクチンの開発を行うアストラゼネカ社のシステムへのハッキングを試みた。2人の情報筋を引用しロイター通信が報じた。
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情報筋によれば、ハッキングの試みは、新型コロナウイルスの研究を行う企業のスタッフを含む「広範な人々」が対象とされたが、しかし、おそらく成功には至っていない。

ワクチン開発者がハッカーの標的

ワクチンはCOVID-19を完全に封じはしない WHO
11月中旬、マイクロソフト社は、コロナウイルス用ワクチンの開発を行う米国とカナダ、フランス、インド、韓国の7企業に対しハッキング攻撃を仕掛けたとしてロシアと北朝鮮を非難した。マイクロソフト社は、ハッカーは開発データを奪おうとしたと発表した。ロシアはサイバー攻撃への関与を否定している。

10月には日本のワクチン開発者が攻撃の対象とされた。ハッカーはおそらく中国から複数にわたりデータ強奪の試みを行った。


この間、国際企業Group-IB社の研究者らは、北朝鮮はサイバー攻撃をもっとも多く行う国の1つであり、同国のサイバー攻撃集団が4つあることを明らかにしている。

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