デバイスにこうした問題が発生するかどうかを確認するには、サイトでシリアルナンバーを調べることが可能だという。
このプログラムは小売販売開始後2年間で購入されたiPhone 11が対象となる。Apple社は、たとえば画面にヒビが入ったなど、修理の障害となる他の故障が発生した場合には、はじめにデバイスの修理を行うことを推奨している。また、いくつかのケースでは追加の修理サービスに一定の費用が発生する可能性があるという。
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