新型コロナウイルス

世界の大富豪ら 1年で資産が約2兆ドル増加

世界の2200人超の億万長者らは、新型コロナのパンデミックが象徴的となった2020年に1兆9000億ドル(約197兆円)の富みを増やした。フォーブス誌が報じた。
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世界の全億万長者の資産総額は11兆4000億ドル(約1182兆円)と見積もられる。フォーブス誌の計算では、これは2019年12月31日時点の彼らの総資産を20%上回っている。

マスク氏とベゾス氏 世界の大金持ち2人は減税を求めていた
彼らの資産増加の主な理由は、1年以上続いている金融市場での株価高騰にある。

600人超の米国億万長者の資産は4兆ドル(約414兆6000億円)で、今年の初めからの増加分は5600億ドル(約58兆円)となり、同様に金融市場での高騰がこれを支えた。

記録的な資本の増加は企業家のイーロン・マスク氏に象徴され、同氏の資産は1100億ドル(約11兆4000億円)増加し、1370億ドル(約14兆2000億円)に達した。これにより同氏は世界の億万長者ランキング第3位となった。マスク氏の資産の増加は、630%の高騰を示したテスラ社の株価がもたらした。

世界でもっとも裕福なジェフ・ベゾス氏は、2020年に自身の資産を675億ドル(約7兆円)増やし、総額が1820億ドル(約19兆円)となった。

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