米国の百万ドル級の投資家らは証券バブル崩壊の接近を危惧

100万ドル超の資金をやりくりする投資家らの大半は、現在の証券市場はバブル状態にあり、バブル崩壊が近くおこると考えている。モーガン・スタンレー傘下のオンライン・ブローカー 「 E-トレイド・フィナンシャル」の専門家が株式売買を行うクライアントに行った調査でこうした結果が出た。 CNBCテレビが報じている。
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これまでも、世界で1,2位を争う投資家でサプライム住宅ローン危機や2008年の米国の不動産市場の崩壊を予言したことで知られるマイケル・バーリ氏は、ビットコインやイーロン・マスク氏のテスラ株の上昇をバブル現象だと指摘していた。

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E-トレイド・フィナンシャルのデータによれば、調査に回答した188人の投資家らの16%が市場は完全にバブル状態にあると考えており、バブルの兆候が現れていると答えた人は46%、 29%はバブル状態に接近していると考えていた。逆にバブルからは程遠い状態と答えたのは9%だった。

この調査について。CNBCテレビは、証券市場の景気とは真逆の結果と指摘している。バブル状態が進行しているという危惧感がある一方で64%の回答者は楽観的な姿勢を示している。楽観的な見方を示している人の割合は2020年第4四半期に比べ、9%上昇した。

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