トヨタ  国内9工場で最大4日間稼働停止へ 地震の影響で

日本のトヨタ自動車は、13日に発生した福島県沖を震源とする地震の影響で、国内の完成車工場9カ所で17日から最大4日間、生産調整を行うと発表した。日本のメディアが伝えている。
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トヨタ自動車によると、生産調整を行うのは、愛知県豊田市の高岡工場や福岡県宮若市のトヨタ自動車九州・宮田工場など、グループの企業を含む9つの工場の計14のライン。

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日本時間13日夜に発生した福島県と宮城県での地震で取引先メーカーが被災し、部品の調達が滞ったため、生産ラインの稼働を停止する。

NHKによると、トヨタ自動車はどの部品の調達が滞ったかは公表していないが、世界的に需要が急増し供給不足となっている半導体ではないという。

稼働の停止は17日から順次実施され、今月20日まで最大で4日間。来週以降の稼働は状況を見ながら検討するとしている。

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