米国で絶滅危惧種の哺乳類のクローンに成功

米国の研究者らが絶滅危惧種のクローン作成への一歩を踏み出した。研究者らは、30年前に死んだクロアシイタチの遺伝子を使ってクローンを作成する実験に成功したとの発表を行なった。
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クロアシイタチは現在、自然界ではほとんど目にすることができない絶滅危惧種である。研究者らは、30年前に、将来、死亡した動物のDNAを完全に再生できる技術が誕生することを想定し、死んだクロアシイタチの遺骸を凍結していた。

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研究者らは、2020年12月にクロアシイタチのクローンに成功し、エリザベス・アンと名付けていたことを発表した。

このクローン動物が正常に成長すれば、研究者らは引き続き、他の絶滅危惧種のクローン作成を行うつもりだという。

中国で計画されている猫のクローン作成については、「スプートニク」のこちらの記事からどうぞ。


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