ソフトバンクG ウィーワーク創業者と和解 関連する訴訟は全て解決へ

ソフトバンクグループ(SBG)は27日、米シェアオフィス大手「ウィーワーク」の創業者アダム・ニューマン氏と和解したと発表した。ブルームバーグが報じている。
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SBGは2020年、出資先であるウィーワークの株式公開買い付けを中止した。これを受けてニューマン氏とウィーワークの一部の株主らは、SBGに相手に訴訟を起こしていた

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今回、この対立に関連する訴訟は全て解決される。和解条件は非公開となっているが、SBGは15億ドル(約1600億円)規模でニューマン氏と一部の株主から保有株を買い取るとみられている。

日本経済新聞によると、ウィーワークは2019年に経営難に陥った。SBGは巨額の金融支援を実施し同社の元で再建をすすめており、ウィーワークは企業買収を手がける特別目的会社(SPAC)との合併による上場を目指している

ベンチャーのコンサル企業「エクスパクト」によると、SBG は2020年12月末、SPACの新規申請を米当局に申請。SBGはそのネットワークを生かし、有力企業との合併を目指している。

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