新型コロナウイルス

日本政府、県内旅行に1人7千円支援 GoTo代替策

日本政府は、停止中の観光支援策「GoToトラベル」再開までの間、新型コロナウイルスの感染が落ち着いている地域を対象に、代替的に県内旅行を促進することを決定。1人1泊当たり最大7千円分を補助する。26日、赤羽一嘉国土交通相が記者会見で発表した。共同通信など日本の各メディアが報じている。
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観光支援策「GoToトラベル」は、2020年の年末から全国で運用が停止されている。その一方で、観光庁によると、約20の県が県民を対象に独自に旅行代金を割り引く事業などを行っているという。

日本政府は、比較的感染が落ち着いている自治体が独自に実施する観光促進策に対し、財政支援を行う方針を固めた。支援の対象となるのは感染状況がステージ2以下の自治体。県をまたがない旅行に限られる。

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この新しい観光支援策は4月1日から開始され、1人当たり最大5千円の旅行費用と地域共通クーポンとして最大2千円が補助される。予算の規模は総額3千億円となっている。

一方、「GoToトラベル」再開について赤羽国土交通相は「全国規模での移動を前提とするGoTo事業の再開は当面難しい」と述べた。

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