マリ共和国 コロナワクチン「スプートニクV」承認

アフリカのマリ共和国でロシア製コロナウイルスワクチン「スプートニクV」が登録された。ロシア直接投資基金の情報をもとにRIAノーヴォスチが伝えている。
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これでロシア製ワクチン「スプートニクV」の承認国は58国となった。

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「本ワクチンは緊急使用許可(EUA:Emergency Use Authorization)として登録された」という。

国の規制当局による承認数(承認国の数)で「スプートニクV」は世界2位を占めている。


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