露米首脳会談により第3次世界戦争は回避=露野党・党首

ロシアと米国の間で行われた電話首脳会談により第3次世界大戦は回避された。極右政党として知られるロシア自由民主党のウラジーミル・ジリノフスキー党首がラジオ番組の生中継中に発言した。
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ラジオ局「コムソモリスカヤ・プラウダ」(コムソモールの真実)の生中継に出演したジリノフスキー党首は、露米電話首脳会談により第3次世界大戦が阻止されたと指摘し、会談が開催された4月13日を歴史的記念日として記憶にとどめることを政治学者や歴史学者らに提案した。

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仮にドンバス(ウクライナ東部で独立を宣言した未承認国家の「ルガンスク人民共和国」と「ドネツク人民共和国」)に対する攻撃が始まっていれば、ロシアはその防衛に乗り出したに違いないとジリノフスキー氏は発言し、その際にウクライナは「焦土と化し、米国とNATOも痛手を負ったことだろう、ウクライナに手を貸すことは第3次世界大戦の始まりだ」とけん制した。

しかし、露米首脳会談が開催されたことにより、「戦争は起こらない」とジリノフスキー氏は評価した。

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