テスラ社電気自動車が樹木に激突・炎上 運転手はおらず

17日夜、米国テキサス州で2019年式のテスラ社自動車モデルSが事故を起こし、2人が犠牲となった。警察の調査が現在も続いているが、自動車は無人運転モードで走行していたことが指摘されている。ブルームバーグが報じた。
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テスラ社の電動自動車モデルSには運転手がいなかった。同車はカーブを曲がりきれず、猛スピードで道路脇に突っ込み、樹木に激突。その後車は炎上している。現場に到着した消防隊が約4時間後に火を消しとめたが、消火には11万3000リットル以上の水が使用された。この事故で乗客が全員犠牲となった。

到着した警察は炎上した車体から2人の男性の遺体を発見している。犠牲者の1人は助手席で発見され、もう一人は後部座席に座っていた。ブルームバーグによれば、調査が続けられているが、事故当時、運転席には誰もいなかったと指摘されている。

テスラ社は、この事故に関して発表を行なっていないが、19日の米国の株式取引では同社株価が2%の下落を示している。

この間、通信社「スプートニク」は、テスラ社の電気自動車による他の事故について報じている。

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