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生まれ月と病気傾向の間に関係

ロシア人医師でTV司会者のアレクサンドル・ミャスニコフ氏は、生まれた月とその人の健康状態には関連性があると指摘している。
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ミャスニコフ氏は、米コロンビア大学の集計データで生まれ月が同じ人どおしが同様の病を負うケースが多い結果が出たことに注目した。この調査では、1月生まれは高血圧や心筋症になるケースが他よりも多く、2月生まれは気管支の癌に至るまで呼吸器の問題がよく起きることがわかっている。

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ミャスニコフ氏は3月生まれの人には不整脈や心臓の僧帽弁の疾患を負いやすい傾向があり、4月生まれには狭心症、5月生まれには他の月の子どもより低出生体重児が多くみられると指摘している。

6月生まれは心筋梗塞になる例が多く、7月生まれは高血圧や尿路に関係した病気になりやすい。8月生まれの人は喘息の確率が高い。9月生まれは腸粘膜の病気、吐き気や嘔吐の症状を起こしやすい。10月生まれの人には急性呼吸器疾患、急性呼吸器ウイルス感染、性感染症、虫刺されに対するアレルギー反応がよく見られる。

11月生まれの人は心臓病、不整脈、肺がんの罹患リスクが最小値だが、翌月の12月生まれになるとあざや外傷を負いやすい。

病気のかかりやすさと血液型にも相関関係があるとされている。今年3月、血液型によってコロナウイルスの感染しやすいが異なるという学説が米国人医師らによって唱えられている。

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