読売新聞によると、3カ国の外相は「北朝鮮の核・ミサイル開発問題に対する連携を確認」する見通し。
4月3日、米ワシントン近郊で日米韓3カ国の安全保障担当の高官による協議が行われ、朝鮮半島の非核化に向けた協力を確認した。協議には、日本から北村国家安全保障局長、米国からサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)、韓国から徐薫(ソ・フン)国家安保室長が出席した。