新型コロナウイルス

インドにロシアのワクチン「スプートニクⅤ」初荷が到着

5月1日、インド向けのロシアのコロナウイルスのワクチン「スプートニクⅤ」の初荷が、同国の「ドクター・レッディーズ・ラボラトリー」社の本社があるハイダラーバードに到着した。リアノーボスチ通信が報じた。
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これより前、インド医薬品規制局はドクター・レッディーズ・ラボラトリーに対し、「スプートニクⅤ」の輸入と緊急使用の許可を出している。

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ロシアの「スプートニクⅤ」はすでに32億人以上の人口を抱える世界64か国で承認さえている。国の薬品規制局から承認をとりつけた国の数ではスプートニクⅤは世界2位で、ロシア人380万人の接種データでは97.6%の有効性を誇る。同ワクチンの開発に関わっているロシア直接投資基金とガマレヤ研究所は、97.6%という数値はそれより前に権威的な医学誌「ランセット」が発表した91.6%より高いと指摘している。

インドはコロナウイルスの感染者数で現在、世界2位。同国保健省の最新データでは感染例は1910万件を超えている。1560万人超が回復し、感染ないしは感染が原因の疾病で亡くなった人は21万1000人。インドの新規感染者数は5月1日、パンデミック開始以来、最悪の記録を更新している

感染状況が悪化の一途をたどるインドに日本も医療機器の緊急援助を行うと発表している。


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