日本の水産物の生産量 2年連続で過去最低 サンマなどの不漁が原因

日本の昨年の水産物の生産量が2年連続で過去最低を記録した。生産量の低下はサンマやサバなどの不漁が原因となっている。NHKが報じた。
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農林水産省のは発表では、昨年1年間の水産物の生産量は養殖などを含め前年より2万1000トン(0.5%)の減少となった。昨年の生産量は417万5000トンだった。同省によれば、サンマなどの不漁は、潮流や水温の変化など、海洋環境の変化が要因とされる。

魚の種類別では、サンマが2万9700トン(前年比35.2%減)のほか、サバ類37万6600トン(16.4%減)、サケ類5万5900トン(0.9%減)。一方、マイワシは70万500トン(25.9%増)、ホタテ貝は34万6000トン(1.9%増)となった。

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