新型コロナウイルス

アストラゼネカとファイザーの複合接種で抗体が数倍 独医師ら

独の医師らは、アストラゼネカ製のワクチンを受けた後にファイザー製のワクチンを複合接種した患者の抗体は同じ種類のワクチンを2度接種した患者の抗体より強いことを明らかにした。
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ハノーバー医科スクールのゲオルグ・ベレンス教授の率いるグループは、初回の接種にアストラゼネカのワクチンを用いた患者グループの血液サンプルを収集した。患者らは一部が2度目の接種に再度アストラゼネカのワクチンを用い、他はファイザーのワクチンを選んでいた。

日本 米ファイザー製ワクチンの接種対象12歳以上に拡大
血液の比較で医師らは、2度目の接種にファイザー製を選んだ患者らの血中には様々な種類の抗体が11~12倍増え、それに比べてアストラゼネカのワクチンを2度受けた患者の血中の抗体の増え方は3倍足らずだったことを明らかにした

2021年3月、アストラゼネカのワクチンによって血栓が生成される事例が確認されたことから、これを危惧した欧州の数か国でその使用の一時停止が相次いだ。これらの国では多くの市民が2度目の接種にファイザー製のワクチンを選択していた。

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