ロシアとの対立は米国の利益にならない=ホワイトハウス

米ホワイトハウスのジェン・サキ報道官は11日、ジョー・バイデン大統領とロシアのウラジーミル・プーチン大統領の来たる会談について、ロシアとの対立は米国の利益にはならず、米政府は安定した予測可能な関係を構築する機会を探ることに関心があると述べた。
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CNNテレビの放送で、サキ氏は次のように述べた。

バイデン氏がプーチン氏と会談するのは意見が異なっているからではなく、我々の関係が対立のレベルに至ってしまったためだ。しかし、対立することは我々の利益にはならないので、前進する方法を見つけたい。

サキ氏は、米国はロシア連邦との安定した予測可能な関係を望んでいると繰り返し述べた。

ロシア政府に対する非難が高まる中、バイデンがプーチンと会談しているという批判に応え、サキ氏は「会談はあらゆる問題について、また共に取り組むことができるテーマについて協議する機会となる」と国際外交の文脈における「個人的な」会談の重要性を指摘した。

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一方、ロシアのドミトリー・ペスコフ報道官もまたCNNテレビに向け、会談が露米間の対話の悪化を止める唯一の方法だと述べた。

また、ペスコフ氏は、会談は「両国の懸念を表明する」ための非常に良い機会であると強調した。

バイデン大統領とプーチン大統領の会談は6月16日にジュネーヴで行われる。

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