新型コロナウイルス

中国は世界貿易にとって脅威となるかもしれない=ブルームバーグ

中国南部の港では、新型コロナウイルス感染症の再流行で遅延が生じており、これが世界的なサプライチェーンの混乱を引き起こす可能性がある。このような傾向は世界貿易に脅威をもたらしており、価格の急騰につながるおそれがある。ブルームバーグが報じた。
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Project44社のジョシュ・ブラジル氏(マーケティング担当副社長)によると、中国の港での遅延は、コンテナ不足と輸出需要の増加により、すでに中国国内で輸送費の高騰を引き起こした。

ブラジル氏は「これらの高い輸送コストは、迫りくる世界的なインフレ脅威の原因となる可能性がある1つの要因にすぎない」と指摘した。

ブルームバーグによると、コスコシッピングラインズが運航する貨物船は、中国での遅延により、今月はシンガポールに到着しない。

先に、バイデン米大統領は、世界の貿易ルール作りに中国は参加するべきではないとの考えを示した。

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