42選挙区のうち、小平市では定数2に対して立候補が自民党と立憲民主党の候補各1人にとどまり、無投票当選が決まった。都選挙管理委員会によると、都議選での無投票は1963年以来58年ぶり3回目。
都内では感染が再拡大の兆しを見せており、選挙活動や投票率に影響を与えそうだ。
(c)KYODONEWS
42選挙区のうち、小平市では定数2に対して立候補が自民党と立憲民主党の候補各1人にとどまり、無投票当選が決まった。都選挙管理委員会によると、都議選での無投票は1963年以来58年ぶり3回目。
都内では感染が再拡大の兆しを見せており、選挙活動や投票率に影響を与えそうだ。
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