新型コロナウイルス

仏でコロナ対策の規制強化に対する抗議活動、16万人が参加

フランスでは、 公共の場所を訪れるための「サニタリーパス」の導入に反対する抗議活動が全土で開催され、合わせて16万人が参加した。
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公式データによると、パリだけで抗議活動に参加した市民の数は11万人に達する。

​パリの「黄色いベスト運動」によって組織された抗議活動では暴動や治安当局との衝突が発生し、あわせて9人の市民が拘束された。暴動はその他リヨンでも発生した。

フランスは新型コロナウイルス流行の第4波に突入したため、エマニュエル・マクロン大統領は7月12日、新型コロナウイルスの感染拡大封じ込めのために新たな規制措置を発表した。

オリンピックはパンデミック下でも開催し続けるべき=マクロン仏大統領

声明によると8月上旬からフランスでは、レストランやバー、ショッピングセンター、飛行機、長距離列車を利用する際に、「サニタリーパス(ワクチンの接種証明書またはPCR検査の陰性証明書)」の提示が必要となる。既に21日から、50人以上のイベントへの参加や、飲食店、商業および文化施設、交通機関を利用する際には、「サニタリーパス」の提示が求められている。違反した場合には罰則が科される。

また、フランス全土で医療従事者に加え、病院と老人ホームのスタッフはワクチン接種が義務化される。

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