新型コロナウイルス

オリンピック開幕数日前に、危険な変異株が日本で検出される=マスコミ

米ニュースサイト「デイリー・ビースト」は、日本で新型コロナウイルスの危険な変異株「ラムダ株」が検出され、日本の国立感染症研究所(NIID)がこれに関する情報を東京オリンピック開幕3日前に国際的なウイルスゲノムデータベース「GISAID (Global Initiative on Sharing All Influenza Data)」に提供したが、日本当局は変異株の検出についてオリンピックが終わるまでは社会に広く伝えない計画だと主張している。
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デイリー・ビーストによると、ペルーから羽田空港に到着した女性からラムダ株が検出された。

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日本の厚生労働省はデイリー・ビーストに、女性は空港内で感染が確認され、隔離されたため、ラムダ株は日本国内には入り込んでいないと伝えた。

日本でラムダ株が検出されたという情報は、7月20日にGISAIDへ提供された。デイリー・ビーストによると、日本当局は変異株の検出について正式には発表しなかった。

ラムダ株は2020年にペルーで初めて確認された。報告によると、ラムダ株は他の種類のコロナウイルスと比べて感染力が強い。

なお、NHKなどの日本のマスコミは6日、日本の厚生労働省を引用し、7月に羽田空港の検疫所で、ペルーから到着した女性からラムダ株が検出されたと報じた。

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