新型コロナウイルス

デルタ株に対するファイザー製ワクチンの有効率は42% モデルナ製は76%

新型コロナウイルスのデルタ株に対するモデルナ製ワクチンの有効率は76%で、これはファイザー製ワクチンの42%よりも高いことが、米国の研究者らによって明らかになった。この研究論文は、プレプリント・サーバー(査読前論文公開サイト)のMedRxivに掲載されている。
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研究者らは、モデルナやファイザー製の新型コロナワクチンを接種した約18万人を対象に、ワクチンの効果を検証した。この調査は、2021年1月から7月まで行われた。

研究者らが米ミネソタ州などで感染率を調査した結果、モデルナ製ワクチンを接種した人は、ファイザー製を接種した人に比べて感染する可能性が低いことが明らかになった。

研究者らは、「すべての症例について考えると、モデルナ製ワクチンはファイザー製と比べてワクチン接種後の感染リスクを半減させている」と論文で結論づけている。

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