トランプ氏、米国人4万人がタリバンの人質になる恐れがあると警告

トランプ前米大統領は、アフガニスタンから出国しようとしている米国人約4万人が、実権を掌握したアフガニスタンの反政府武装勢力タリバンの人質になる恐れがあるとの見方を示した。
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トランプ氏は18日のFoxニュースの番組で「このような状況に直面したことは未だかつてなかった。4万人が人質になる可能性、少なくとも1万1000人、いや、4万人の可能性がある。どれだけ多くなるかは誰にもわからない」と述べた。

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またトランプ氏はタリバンについて、彼らは「よい兵士だ」と述べ、タリバンを正当に評価するよう呼びかけた。

トランプ氏は「タリバンが(米兵の退避に)どのような態度を取るかは誰にもわからない。2人、3人、4人の人質がいる状況があった。彼らが賢いならば、米国人を出国させるべきだ」と指摘した。

またトランプ氏は同日、米軍のアフガン撤退プロセスについて、米国にとって最大の屈辱だとの見方を示した。同氏は、アフガニスタンからの米軍撤退の事実そのものについては「素晴らしい」と指摘したが、「ジョー・バイデン(米大統領)よりもひどい軍の撤退プロセスを実行した者はかつて1人もいない」と強調した。

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