文春オンラインによれば、この間に小山田氏は出演を控え、番組の放送見合わせや楽曲の差し替えが続き、活動の場を事実上失っている。
いま小山田氏は仕事をしておらず、障がい者などの人権問題に取り組む心療内科の医師に相談をし、自分のできることを相談していると語っている。
この記事がYahoo!ニュースに発表されると、わずか数時間でサイトへのコメント数は5700件を超えた。ほとんどの書き込みが反省が感じられないと小山田氏をさらに激しく非難している。
「週刊文春」は小山田氏へのインタビューを9月15日と明日16日の2回に分けて報じる。
スプートニクは日本を超え、国際レベルで非難を浴びた小山田氏の事件について、特別ルポルタージュを組んで分析を試みている。
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