ゲーム依存で男児が入院、世界で初めて

スペインの未成年の男児が、ゲーム依存から克服するため入院することになった。スペインのメディア「オンダセロ」が伝えた。
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スペイン、バレンシアで、未成年の男児がゲーム「フォートナイト」に夢中になり、それまで優秀な生徒であったにもかかわらず、学校の授業に出なくなった。男児は家に引きこもるようになり、家族や親しい友人を含め、周囲の人々とのコンタクトを全面的に避けるようになった。男児は睡眠リズムも崩れ、まともに食事も摂らなくなり、身だしなみにも気を遣わなくなった。しかし医師の診察を受けることを拒み、まもなく、外部からの呼びかけにも応じなくなり、ゲームに完全に没頭するようになったという。
コンピュータゲームは精神疾患治療として効果=アイルランド科学財団
青少年のスマートフォンやコンピューターへの行きすぎた依存は、子どもたちの健康に破滅的な影響をおよぼすことから、親や医師らの懸念を呼んでいる。日本の児童の運動能力が、全世代の同じ年齢の子どもたちに比べ、はるかに劣っていることがわかったというニュースは「スプートニク」の過去の記事よりお読みいただけます。
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