被団協の坪井代表委員が死去 核兵器廃絶運動で尽力

24日、日本原水爆被害者団体協議会(被団協)代表委員の坪井直(つぼい・すなお)氏が96歳で亡くなった。読売新聞が報じた。
この記事をSputnikで読む
坪井氏は20歳の時に被爆。中学教諭時には被爆体験を語り、子どもたちに核兵器の恐ろしさと平和の大切さを訴え続けた。
広島 永遠の痛みと忘れられない記憶
2000年から被団協の代表委員に就任し、核拡散防止条約(NPT)再検討会議が開催されるニューヨークの国連本部前で核兵器廃絶を訴えるなど、世界平和の運動に尽力した。
2016年のオバマ大統領(当時)の広島訪問時には、同大統領と握手を交わし、核兵器廃絶のために共に頑張りましょうと訴えた。
コメント