両大学の研究グループは、インスリンに問題が生じるかもしれないと警告した被験者639人の状態を調査。9年後に被験者の25%が糖尿病を患っていた。乳製品の接種を増やした人は2型糖尿病のリスクが低くなり(43%減)、食事に低脂肪ヨーグルトを取り入れた人の発症割合は低かった(リスクは27%減)。関連ニュース