AFP通信は、犯行声明を引用し「3人が死亡、数十人が負傷した2つの自爆テロについて、ISが責任を主張した」と伝えている。AFP通信によると、赤十字の現地支部は21人の警官を含む33人の負傷者を報告した。ウガンダの首都カンパラでは16日午前、2回の爆発が起きた。爆発のうち1回は警察署の付近で、2回目は国会議事堂、省庁、大使館のある通りで発生した。関連ニュース