「この作品を12年前に企画した当時、私は全力を尽くしたが、誰も面白いとは思ってくれず、あまりにも暴力的で馬鹿げていて奇異だと言われた。シリーズはプレミアからわずか12日で世界一のショーになった」ファン・ドンヒョク監督の声明をデッドラインが報じた。
40分以下のシリーズ部門はタイカ・ワイティティ監督(米国)の『リザヴェーション・ドッグス』が受賞した。
ヴァラエティの報道によれば、最優秀映画はマギー・ジレンホール監督のデビュー作『ロスト・ドーター』が受賞した。
ジレンホール監督は今回「最優秀脚本」賞および「監督界のトップブレイクスルー」賞も受賞している。
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