中国で106歳の男性にコロナ・ワクチン接種

中国で106歳の男性がコロナウイルスのワクチン接種を終え、同国での最年長ワクチン接種者になった。30日、新華社通信が中華人民共和国国家衛生健康委員会の発表を引用して報じた。
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新華社通信が中国国家衛生健康委員会のジェン・ジョンウェイ報道官の声明を引用して報じたところによれば、中国及び外国では今までに5億本を超える中国製のワクチンが60歳以上の市民に使用されている。
中国では11月29日の時点でワクチン接種済の人口は11億1050万6000人に達した。
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中国政権はこれまでに大規模接種のためにBeijing Kexing Zhongwei Biotechnology ( シノバック・バイオテックに属す)、武漢バイオ薬品調査研究所 (シノファームに属す)、中国国家バイオ技術グループ(シノファーム)の開発した3つの不活性化ワクチンをはじめとする4種類のワクチンを承認しているほか、コロナウイルス用ワクチンとしては中国で唯一承認を得た、カンシノバイオロジックス(康希诺生物)の開発でアデノウィルスAd5-nCoVをベースとした混合ワクチンがある。中国ではワクチン接種は無料で義務付けられていない。
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