米国、五輪ボイコット巡り同盟国と近く協議

米国とその同盟国は近く会談を行い、2022年に北京で開催される冬季五輪に外交上の参加を行うかについて協議を行う。アントニー・ブリンケン国務長官が表明した。
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ブリンケン国務長官はReuters NEXTの会議に参加した中で次のように発言した。
米国を含む多くの国々が五輪参加の問題を検討している。我々は同盟国や友好国とともに、この点を如何に見ているかについて協議を行う。五輪が近づいていることから、これらの国々は近く五輪へのアプローチを決定するはずだ。
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先にタイムズ紙は、ボリス・ジョンソン英首相が「中国の人権状況に対する抗議」のしるしとして、2022年の北京五輪への外交的ボイコットを検討していると報じた。また、ジョー・バイデン米大統領も、北京五輪への外交的ボイコットの可能性について言及している。
これに対し、中国外交部の趙報道官は、「スポーツを政治的に利用し、五輪憲章の精神を侵害するいかなる行為に対しても常に断固として異議を唱えてきた」と反発している。
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