基地内では日本人従業員のオミクロン株感染も判明している。面会には宜野座村、恩納村の村長も同席し、感染対策の徹底を要請。松野氏は「地元の不安が解消されるよう、米側に濃厚接触者の早期特定などを求めている」と説明した。(c)KYODONEWS