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IOC、ワリエワの側近の行動に対する調査を歓迎

国際オリンピック委員会(IOC)は、ロシアのフィギュアスケート選手、カミラ・ワリエワ(15)のドーピング検査が陽性となったと発表されたことを受け、ワリエワの側近に対する調査の開始を歓迎するとした。IOCのマーク・アダムス広報部長が発表した。
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ロシア反ドーピング機関(RUSADA)は、ワリエワに関わるスタッフに対する調査を開始した。
国際検査機関(ITA)は11日、2021年12月25日のロシア選手権でワリエワが受けたドーピング検査アでトリメタジジンの陽性反応が出たことを確認した。この結果は、2月8日にストックホルムにある世界ドーピング防止機構(WADA)公認研究所に送られた。WADAによると、15歳のワリエワは「保護対象者」であり、こうした場合はワリエワの側近の行動に特別な注意が向けられる。
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IOCのアダムス広報部長は、「このような場合は、選手の側近に対する調査を歓迎する。WADAはこれについて十分な権限を持っており、調査部門がある。我々は選手だけでなく、その側近の行動の調査も進める。側近の行動を調査するにあたり、非常に厳しい立場をとる」と述べた。
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