岸田文雄首相は衆院予算委員会で「警戒感を保ちながら、先行きをしっかり見据えて対応したい」と強調した。黄川田仁志内閣府副大臣は分科会で、17道府県の延長に関し「引き続き医療提供体制への負荷を軽減する必要がある」と説明した。(c)KYODONEWS