ウクライナでの露特別軍事作戦

ウクライナはロシア史の一部、ロシア領から人為的に作られた国家

ウクライナはロシアにとって単なる隣国ではなく、ロシア史の一部であり、現在のウクライナ領はロシア領から分割される形で誕生した国家に他ならない。国民向けに行った演説の中でウラジーミル・プーチン大統領が表明した。
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プーチン大統領は21日に行った演説の中で、ウクライナとロシアの関係について次のように表明した。
もう一度強調したい。ウクライナは我々にとって単なる隣国ではなく、これは我々自身の歴史、文化、精神空間にとって不可分な一部なのであり、これは我々の同志、仲間であり、その中には単なる同僚、友人、同胞がいるだけでなく、親戚に加え、家族関係によって結ばれた人々もいるのである。
ウクライナでの露特別軍事作戦
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さらに、ウクライナでソ連離れの流れが顕著である点について言及した中では、ロシアこそがウクライナに脱共産主義化の手本を示すと強調した。
義理堅い子孫らは現在、レーニン像を引きずり降ろしている。これが彼らの間では脱共産主義化と呼ばれているのだ。皆さんも脱共産主義化をお望みであろうか。それならそれで良い。私たちもそれに文句はない。ただし、道半ばで立ち止まってはいけない。ウクライナにとっての脱共産主義化が如何なるものか、我々が提示してみせようではないか。
ウクライナでの露特別軍事作戦
米国、ロシアとの外相協議を中止=米国務長官
また、現在のウクライナ領は1917年の共産主義革命後にロシア領の一部を分割する形で構成されたものであり、現地住人の意見を顧みることなく実行された政策だったと評価したほか、第二次世界大戦の前後にヨシフ・スターリンがポーランド、ルーマニア、ハンガリー領の一部を強制的にウクライナ領に編入した歴史についても言及した。さらに、ロシアはこれまでウクライナ領の保全に向けて最大限の努力を費やしてきたと指摘した。
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