ウクライナでの露特別軍事作戦

ロシア軍、ウクライナの軍事インフラ地上施設83ヵ所を破壊 

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は24日、記者団に、ロシア軍がウクライナの軍事インフラを攻撃し、地上施設83ヵ所を破壊したと発表した。
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ロシアのプーチン大統領は24日、経済界の代表者らとの面会で「(現在)起こっていることは、やむを得ない措置だ。我われには別の行動をとるチャンスが残されていなかった。安全保障分野でのリスクが生み出され、別の手段では対応が不可能だった」と述べた。
これに先立ち、プーチン氏は、ドンバスを守るための特殊軍事作戦を決定したと発表した。プーチン氏はロシア国民向けのテレビ演説で「現在の状況は、我々に決定的かつ迅速な行動をとることを要している。ドンバス地域の2つの共和国は、ロシアに支援を求めた」と述べた。プーチン氏によると、流血の全責任はウクライナ政権の良心が負う。プーチン氏はウクライナ軍に対し、ウクライナ当局の罪深い命令を実行せず、「武器を置いて家に帰るよう」呼びかけた。
その後、ロシア国防省は、ロシア軍はウクライナの都市に対するミサイル攻撃、空爆、砲撃は行っておらず、高精度の兵器によってウクライナ軍の軍事インフラ、防空施設、軍用飛行場などを破壊していると発表した。国防省は、民間人には何も脅威を与えていないと強調した。
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