ウクライナでの露特別軍事作戦

ベラルーシとフランスの電話首脳会談開催、ロシアによる核兵器配備の可能性について意見交わす

ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領とフランスのエマニュエル・マクロン大統領は電話で会談を行い、ウクライナ情勢を議論した。会談の中で両首脳はベラルーシ領内にロシアの核兵器が配備される可能性について意見を交わした。ベラルーシの国営通信「ベルタ」が報じた。
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両首脳の電話会談は1時間20分にわたって続いた。首脳らはロシアとウクライナの関係について議論を行った。会談の中でマクロン大統領はロシア側が核兵器をベラルーシ領に配備する可能性を検討しているとされる点について、これを厳しく批判した。
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一方のルカシェンコ大統領はフェイクニュースとして、核兵器の配備を真っ向から否定した。会談の中でルカシェンコ大統領は次のように発言した。
フェイクだ。仮にベラルーシ国民が抑圧されないのであれば、核兵器はおろか、その他の兵器も配備されるはずがない。
またマクロン大統領はベラルーシ領内からロシア軍を撤退させるよう要請した。フランス大統領府によると、これらの部隊は一方的で不当な戦闘行為を進めており、国際社会と連携してウクライナ国民に対する人道支援を行うよう呼び掛けた。
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