ウクライナでの露特別軍事作戦

東京のロシア大使館前 ウクライナ情勢をめぐり反戦デモ

27日、東京港区のロシア連邦大使館近くで、ウクライナ情勢緊迫を背景に反戦デモが行われた。スプートニク東京特派員が現場から詳細を伝えている。
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ロシア大使館前の抗議活動は現地時間13時に開始が予定されていた。ところが暴動を未然に防ぐため警察は大使館前への通行を制限。デモ参加者は通ることができず、そのため麻布通りと桜通りの交差点の松屋に集まった。
警察は大使館の方向に15-20分に1回のスパンで5-6人のみ通過を許すという徹底ぶりで、また大使館の反対側でしかスローガンを掲げることが許されなかった。
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デモ参加者の中には警察の管理に不満を隠さない人もいた。「松屋の前でデモをするのは意味ない。警察は何を考えているのか」と1人が大声で叫ぶと 「北方領土が取られても、同じように松屋の前にするのか」とそれに続く声も上がった。
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スプートニク特派員が数えたところ、抗議活動に集まった人数は60-80人。その大半は日本人だったが、ウクライナ人、ロシア人、その他の外国人の姿も見られた。参加者はロシア語、英語、日本語で書かれた反戦スローガンを手にしていた。「プーチンは地獄へ堕ちろ」「ウクライナのために立ち上がる」といった内容が多かった。
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