英ジョンソン首相 プーチン大統領との関係正常化は間違い

英国のボリス・ジョンソン首相は、ウクライナで起きた出来事の後でロシアのプーチン大統領と関係を正常化することは間違いであるとの考えを示した。
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ジョンソン首相は、出席した保守党の大会で「この後、2014年の頃のようにプーチン大統領との関係を正常化しようとすることは、再び同じ過ちを犯すことになるだろう」と述べた。
またジョンソン氏は、プーチン大統領の行動は「ウクライナのモデルを自分とロシアに適用することを恐れ、モスクワで『カラー革命』が起こる可能性にパニックを起こしたからだ」と述べた。
ロシアのプーチン大統領は、2月24日午前のテレビ演説で、ドンバスの共和国の指導者の訴えを受け、「8年間ウクライナ政権による虐待、ジェノサイトにさらされてきた」人々を守るため、特殊軍事作戦を実行することを決定したと述べた。プーチン大統領は、ロシア政府の計画には「ウクライナの領土の占領は含まれていない」と強調した。
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