プーチン大統領 「非友好国」とのルーブル決済での天然ガス取引に関する法令に署名 

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、非友好国とのロシア産天然ガスのルーブル決算での新しい手続きに関する法令に署名を行った。
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「私たちは、そのような(非友好的な)国の取引先に明快で分かりやすい計画を提起する。ロシアの天然ガスを購入するには、ロシアの銀行にルーブルの口座を開設しなければならない。航空関連の会合で同大統領は、「明日、4月1日より供給がはじまる天然ガスの決済は、まさにこの口座が使用される」と語った。
プーチン大統領はまた、4月1日以降、非友好国がルーブルで決済しない場合、ロシアは非友好国による天然ガスの契約上の義務の不履行を検討すると述べた。
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ガスプロムバンクは、外国のバイヤーが天然ガス供給のルーブル決済用に特別口座を開設するための認可銀行として選定されている。
プーチン大統領は3月23日、ロシアは非友好国へのガス供給の決済をルーブル建てに移行すると宣言し、EUや米国へロシア産の商品を輸出しても相手国の通貨で支払われるのであれば意味をなさないと明言した。一方でプーチン大統領は、ロシアはガス供給契約に明記された量と価格はそのまま維持するが、それはロシアが自国の評判を大事にしているからだと説明している。
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