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スロバキアとラトビア、ロシア産ガスのルーブル決済を検討

ラトビアのガス会社「 Latvijas Gāze」は、ロシア産ガスのルーブル決済の可能性を検討。またスロバキアでは経済相が「ルーブル決済という条件があるのならばルーブルで支払う」との考えを示した。
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同社はガスの支払方法について、法的観点からもビジネス利益の観点からも分析を続けているとしている。同社広報部によると、ロシア通貨ルーブルによる決済は制裁体制を乱すものではないという。
スロバキアのスリク経済相は、同国はガス需要の85%をロシアから購入していると前置きしたうえで、調達先のリスク分散という方針は維持するが、ロシア産ガスの輸入を断つには数年かかると強調した。
ロシアはガスの禁輸措置に踏み切るか?
プーチン大統領は3月23日、ロシアは非友好国へのガス供給の決済をルーブル建てに移行すると宣言し、EUや米国へロシア産の商品を輸出しても相手国の通貨で支払われるのであれば意味をなさないと明言した。一方でプーチン大統領は、ロシアはガス供給契約に明記された量と価格はそのまま維持するが、それはロシアが自国の評判を大事にしているからだと説明している。
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