プーチン大統領 世界の食糧市場の状況悪化に言及

プーチン大統領は5日、このところの世界の食糧市場の状況が欧米の誤りと制裁の発動によって悪化していると指摘した。プーチン大統領は農産複合体に関する会合の席に出席した中でこう述べている。
この記事をSputnikで読む
「ご承知のように、世界の食糧事情はこの2年間で著しく悪化した。まさにここ2年間のことだ。先進諸国の経済、エネルギー、食糧政策の誤りがわずか2年足らず前に世界中で食糧価格の高騰を招いた。そして状況はここ数週間で悪化の一途をたどっている」
プーチン大統領は、世界の食糧供給が最小限度まで減少している中で新たな制裁が発動されていることに言及した。
「ロシアやベラルーシからの肥料供給に関係する企業の営業や物流が遮断されている。そして、西側諸国自身の肥料生産量は、天然ガスの価格高騰により減少している。これもまた実は、西側諸国のパートナー諸国の活動の結果なのだ」
関連記事
英国、ガス価格高騰で野菜不足の恐れ
英国 食品の無料配布を求める列が延びてきている
コメント