ポーランドのマテウシュモラヴィエツキ首相から定期的にプーチン大統領と電話していることに対して批判を受け、マクロン氏はとTF1のインタビューで「私はフランスを代表してプーチン大統領と常に話し合うことに全責任を負う。停戦を達成するために、常にロシアと対話を続ける努力をしてきた」と語った。これより前、マクロン大統領はフランス・インターのインタビューの中で、ウクライナ・ブチャ市の民間人殺害に関し、欧州は対ロシア追加制裁を発動しなければならないと語った。関連ニュース