仏大統領選、マクロン氏が演説 「2期目は穏やかではないだろう」

フランス大統領選で再選確実となった現職のエマニュエル・マクロン大統領は、自身の2期目はフランスにとって穏やかではないだろうとしたものの、歴史に残ると述べた。
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マクロン氏は、フランス国民を前にした演説で「今後数年間というのは穏やかではないだろう。だが、この数年間は歴史に残る。我々は一緒に、これからの世代のためにこの数年間を歴史に書き加えることができる」と語った。
また、マクロン氏は「国民の多くが私の考えを支持するためではなく、極右(「国民連合」率いるマリーヌ・ルペン候補)の当選を阻止するために私に投票したことも知っている」と明らかにした。
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こうした上でマクロン氏は、ルペン氏の支持者を含む国民すべての大統領になると表明。ルペン氏に投票した人々の懸念に対する答えを見つけると約束した。
仏内務省によると、23日に行われた仏大統領選挙の決選投票は開票率100%となり、現職のエマニュエル・マクロン大統領が58.55%、極右政党「国民連合」率いるマリーヌ・ルペン候補が41.45%を獲得した。
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