ウクライナでの露特別軍事作戦

「まずプーチンに会わねば」=ローマ教皇、モスクワ訪問に意欲

ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇は、ウクライナにおける平和の達成のためモスクワを訪問し、ロシアのプーチン大統領と会談することに意欲を示した。伊紙「コリエーレ・デラ・セラ」が伝えている。
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コリエーレ・デラ・セラの報道によると、フランシスコ教皇は現時点ではウクライナを訪問する意向はないとし、枢機卿2人をウクライナへ派遣したと明らかにした。
そのうえでフランシスコ教皇は次のように述べている。

「まずモスクワを訪問し、プーチン(大統領)と会わねばなるまい。私は聖職者として何ができる?できることをするのだ。プーチンが扉を開いてくれるのなら」

また、フランシスコ教皇はウクライナ危機において北大西洋条約機構(NATO)がネガティブな影響を与えているとして、「NATOの吠え声がクレムリン(ロシア)の反応につながったのだ。怒りを誘発したというのか、原因となったのだろう」と述べた。
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