チリとアルゼンチンの国境付近でマグニチュード6.8の地震

チリとアルゼンチンの国境付近で11日、マグニチュード6.8の地震が発生した。同国の地震学センターが発表した。
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地震が発生したのは、現地時間で10日20時6分(日本時間11日6時6分)。震源地はアルゼンチン北部のフフイ州で、震源の深さは220キロ。
建物の倒壊や津波の危険性に関する情報は伝えられていない。
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