シェルバコワ選手は、譲渡会のコマーシャル撮影のときに、ミョード(ハチミツの意)という名前の保護犬が気に入ったと語っていた。シェルバコワ選手によれば、その犬は、仔犬のときに道で拾い、シェルバコワ家で長年飼われていた愛犬ボニーに似ているとのこと。しかし、午後に記者団からの質問に答えたときには、ミョードを引き取りたいとしつつ、すでに家に犬がいることから、2匹目を連れて帰って良いかどうかまだ迷っていたという。シェルバコワ選手の家には、ネコのマフィヤと、保護犬だった犬のサンディがいる。関連ニュース